*医道審議会というモノがあるが、あんなものはタダの儀式にすぎない。数時間の間に数十名の審議をするため、一人当たり平均5分もかかっていないであろう。
となると、裁判所の出した量刑に沿って、機械的に流れ作業で事務処理するだけで、結果に至った過程など審議している時間はないのが現状である。
すなわち、医道審議会の出した結論に「何ら根拠はない」と言っても過言ではない。
また、結審後、1年以上たって忘れたころに審議会は開かれている。そしてそのリストをマスコミが興味本位に報道をしている。迷惑この上ない話である。
行政処分の理由事例としては、ベストテンで多い順に
・わいせつ(婦女暴行・強姦・痴漢・盗撮・未成年売春等)
・業務上過失致死傷(医療ミスによるもの)
・不正請求
・交通事故での加害による過失致死傷
・詐欺や窃盗
・贈収賄
・覚せい剤乱用・密売
・殺人もしくは傷害(たぶん殺人は取り消しになっていると思いますが・・・)
・医師法違反
・脱税 の順である。
思った通り、私のような事例(手続き上の単なる失念によるもの)は、そもそも、常識的に事件になるはずもなく、ゆえに、同類の事案の医師・歯科医師がこの中に一例もない。
やはり、偶然たまたま、狂った検察官の成績アップに利用されてしまっただけというのが、事実としても裏付けされたこととなる。
私は、このサイトで、皆さんに次の内容をお伝えしたいと思います。
・真実の主張
現在、私の名前を検索して出てくる内容は、警察や検察側からの情報に基づいて報道されたものです。実際のところはどうであったのかということを、弁護士作成の文書でお示し致します。
また、サイト全体を通して、今回の事件は、誰が何を目的として起こしたものであるのかという、本質につきまして真実が届きますことを願っています。
・被疑者取調要領
数年前に、愛媛県警から流出してしまった、内部資料です。ご参照くださいませ。
・被疑者ノート
「対岸の火事」ではありません!「明日のわが身」・・・です。何より私自身が、そうでした。日弁連が作成しているノートになります。
【ご参照いただきたいサイト】
・裁判に科学はありません。裁判は信仰です。
http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/shihojiko.html
・司法事故について
http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/morienzai.html
・狂った裁判官
http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2012-04-16
・有罪率99.9% こんな裁判所はいらない! 元凶の最高裁
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2007/04/post_379.html
・元裁判官が裁判のウラを暴露〜無罪判決が少ない理由〜【博士の異常な鼎談】
動画
https://www.youtube.com/watch?v=ziUMgSSuFlg
・もし取調べを受けることになったら
http://www.m-akita-lawoffice.com/sub7.html
・被疑者取調べ要領
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/bca109ede4fcc4a422696017c78f223d
・法庫
http://www.houko.com/
第2サイト
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