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サイトの目的 |
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ここ、第2サイトでは、真実の主張等の部分を、より詳しく解説しています。
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私の氏名「清水洋利」で検索していただき、運よくここのサイトにたどり着いていただいた方々へ。他のサイトで出てくる記事は、警察・検察側の成績稼ぎによる一方的な情報にすぎません。
今ここに、あえて沈黙を破り、ネットの荒海に漂流している汚染された記事に対して、少しでも浄化ができることを期待して、ここのサイトを作成いたしました。
そして何より、私の子供たちが、そろそろインターネットに触れる年代になってくることを鑑み、子供たち自身、お友達、ご父兄の皆様、関係各所の皆様だけには、今回の(作り上げられた)事件の裏側、本来の姿、真実をお伝えし、法ではなく、人道として、本当に裁かれるべきは誰であるのか!ということをお伝えしたいと考えています。
お時間のない方、とりあえずこちらの動画だけでもご覧くださいませ。
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事件を作る司法 |
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まず、左の記事をご覧ください。これは、SPA(扶桑社)の2014年9月9日号の記事です。
ここにはこう書かれています。曰く
「通院するお金も節約したいのでネットで個人輸入の薬を買っています」
さて、この記事を読んで、「すぐこの男性に、逮捕状を出せ!」という人がどのくらいいるでしょうか?
私は実行事実としては、この男性と同じことで逮捕状が出され、起訴され、有罪判決を受けたのです。しかも、私の場合は、口腔心身症という病名の下に治療薬として問屋から購入したのです。
もちろん、この男性やその行為を紹介した出版社も(場合によっては、境遇の似た人に行為を唆したということで)お咎めが来たという話は聞いていません。
記憶に新しいところでは、トヨタ自動車の女性役員が、自己の治療のために、海外から麻薬を個人輸入して逮捕された事件がありました。
しかしながら、「起訴猶予」となっています。つまり、裁判にもならなかった、すなわち、無罪以下の結果となったわけです。
麻薬が起訴猶予で、向精神薬が起訴され有罪というのは、法の運用上の不公平以外の何ものでもないというところです。
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警察や検察は、「事件を未然に防ぐ」ところではありません。「事件を作り上げて、自分たちの成績にするところ」という認識を、もっと持たなくてはいけません。
自分たちの成績アップに関係する事案に関しては、かなり積極的に働きますが、そうでない事案に関しては全く無能であり無関心なのです。
「警察に相談してよかった」と思っている人は案外少ないのではないでしょうか。
私は、このサイトで、皆さんに次の内容をお伝えしたいと思います。
・真実の主張
現在、私の名前を検索して出てくる内容は、警察や検察が勝手に自分たちの憶測で作り上げた下手な脚本をもとに、マスコミが面白おかしく書き立てたドラマまがいの内容にすぎません。
実際のところはどうであったのかということを、弁護士作成の弁論要旨をもとに、客観的に述べてみたいと思います。
・被疑者取調要領
数年前に、流出してしまった、内部資料です。警察学校等で、こんな馬鹿げたことを、税金を浪費して教えているのかと思うと、非常に腹立たしくなります。
税金で雇われた、国民のガードマンにすぎないという自分たちの立場をわきまえず、「いかにして国民を落とすか」と、いう、傲慢に満ちた土台が浮き彫りになってきます。
・被疑者ノート
明日のわが身・・・です。何より私自身が、まじめに生きてきた中で「逮捕状を発行される」という、社旗的抹殺を意味する屈辱を受けることとなりました。
日弁連が出しているものですが、密室の中でいかに拷問的なことが行われているのか、そして、事件がいかにしてつくられてゆくのかということがわかるかと思います。
このサイトが、司法の暴走という、国家の暴力から、真面目に生活している方々にとって、知識として少しでもお役に立てることを願っています。
【ホームページを作成するにあたって参考とさせていただいたサイト】
・裁判に科学はありません。裁判は信仰です。
http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/shihojiko.html
・司法事故について
http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/morienzai.html
・狂った裁判官
http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2012-04-16
・有罪率99.9% こんな裁判所はいらない! 元凶の最高裁
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2007/04/post_379.html
・元裁判官が裁判のウラを暴露〜無罪判決が少ない理由〜【博士の異常な鼎談】
動画
https://www.youtube.com/watch?v=ziUMgSSuFlg
・もし取調べを受けることになったら
http://www.m-akita-lawoffice.com/sub7.html
・被疑者取調べ要領
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/bca109ede4fcc4a422696017c78f223d
・法庫
http://www.houko.com/
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ご意見等のご連絡先
E-MAIL:shimizunoshinjitsu@gmail.com
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